グロソブとは
グロソブといえば、グローバル・ソブリン・オープンが正式名称。決算の種類は、毎月決算型・3カ月決算型・1年決算型があって、毎月決算のタイプの人気が高い。
投資信託のひとつで、先進国のソブリン債を投資対象としている。
ソブリン債とは、国や政府関係機関の信用を引当てとしているため、特にOECD加盟国などのものは信用格付けが高く、したがって利率が低い。これとは逆に、利回りは高く設定されているが、一般的に信用格付けが低く元本割れが発生するリスクが高いのがハイイールド債である。
昨年秋以降、株式や不動産(リート)等が大きく値下がりする中で、グロソブが投資対象としている信用力の高い先進国国債は現地通貨ベースでは逆に値上がりをしています。
そのため、急激な円高の影響を加味した円換算後の価格では下落したものの、値下がりの度合いは他の代表的な資産と比べて相対的に抑えられました。グロソブは海外の先進国国債だけでなく日本国債にも投資しているため、為替の影響がその分少なく、値下がりは更に抑えられています。
上記はあくまでも過去の実績であり、将来の成果をお約束するものではありません。日本国債:シティグループ日本国債インデックス、先進国国債:シティグループ世界国債インデックス、新興国国債:JPMorganEMBI Global 、先進国株式:MSCIワールド、先進国リート:S&P先進国REIT指数、 新興国株式:MSCI エマージング、いずれも、2008年8月末を100として指数化したもの
2009年5月 2日|
